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学名： Musa liukiuensis (Matsum.) Makino ex Kuroiwa
和名： リュウキュウバショウ
学名ステイタス： シノニム →標準名へのリンク
掲載図鑑とページ番号： (平凡社・日本の野生植物)木本2: 270；
文献情報（原記載文献など）： B. M. T. 14: 141 (1900); Makino in B. M. T. 26(306): 180, cum photo (1912); Makino & Nemoto, Fl. Jap. ed. 2: 1596 (1931); Oka in Hokuriku J. Bot. 4: 83 (1955); Hatus., Fl. Ryukyus: 795 (1971); E.Walker, Fl. Okinawa: 324 (1976); Shimabuku, Check List Vasc. Fl. Ryukyu Isls. ed. 2: 755 (1997). basion.: M. sapientum var. liu-kiuensis Matsum. in B. M. T. 11: 69 (1897).
別名： リュウキュウイトバショウ，イトバショウ
生態情報： 栽
ノート： Kuroiwa (1900)には単にMusa liukiuensis (Matsum.) Makinoとあり，このシリーズ論文の中には牧野の貢献について何も書かれていないので，著者はKuroiwaとするのが正しい
科名： ＡＰＧ: Musaceae（バショウ科）； クロンキスト: Musaceae（バショウ科）； エングラー: Musaceae（バショウ科）
データ編集日： 2022.01.01
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