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学名： Physalis angulata auct. non L.
和名： ヒメセンナリホオズキ
学名ステイタス： シノニム →標準名へのリンク
掲載図鑑とページ番号： (平凡社・日本の野生植物)草本3: 93；(保育社・原色日本植物図鑑)草本1: 156; 帰化: 126；(講談社・Flora of Japan)3a: 187；(至文堂・日本植物誌)1315；
文献情報（原記載文献など）： [Sp. Pl. 1: 183 (1753)]; Thunb., Fl. Jap.: 91 (1784); Franch. & Sav. EPJ 1: 340 (1875); Matsum., Index Pl. Jap. 2(2): 556 (1912); Makino, Ill. Fl. Nippon: 161, f. 481 (1940); H.Hara, ESJ 1: 239 (1949), p. p.; Ohwi, Fl. Jap.: 1025 (1953), p. p., ed. Engl.: 788 (1965), p. p.; Osada, Ill. Jap. Alien Pl.: 63, t. 128 (1972), p. p.; Kuang & A.M.Lu, FRPS 67(1): 56 & 58 (var. angulata), t. 15, f. 3-4 (1978), p. p.; W.T.Lee, Lineam. Fl. Kor. 1: 980 (1996); C.S.Kim (ed.), Alien Pl. Jeju Isl.: 311 (2007).
別名： センナリホオズキ
生態情報： 帰
中国名： 小酸漿 (毛酸漿, 毛苦蘵)
韓国名： 땅꽈리
科名： ＡＰＧ: Solanaceae（ナス科）； クロンキスト: Solanaceae（ナス科）； エングラー: Solanaceae（ナス科）
データ編集日： 2020.01.25
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