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学名: Hedyotis biflora (L.) Lam.
和名:  シマソナレムグラ
学名ステイタス: シノニム →標準名へのリンク
掲載図鑑とページ番号: (至文堂・日本植物誌)1378;
文献情報(原記載文献など): Tabl. Encycl. Meth. Bot. 1: 272 (1792); H.Hara, ESJ 2: 17 (1952); Hatus. & Amano, Fl. Okinawa: 99 (1959); H.Y.Liu & T.Y.A.Yang, Fl. Taiwan ed. 2, 4: 265, t. 115 (1998); W.C.Ko in H.S.Lo, FRPS 71(1): 77 (1999); Tao Chen & C.M.Taylor, Fl. China 19: 154 (2011).
ノート: Biju et al. in Rheedea 2: 11-18 (1992)によると,真のH. bifloraは花序柄が葉よりも短く1-3花のみをつけ,果時に萼筒に鋭4稜があり,シュウ酸石灰の集晶はないという特徴があるので,H. racemosaやH. paniculataとは同一視できないという
中国名: 雙花耳草
科名: APG: Rubiaceae(アカネ科); クロンキスト: Rubiaceae(アカネ科); エングラー: Rubiaceae(アカネ科)
データ編集日: 2020.04.27



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米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList),http://ylist.info( 2024年5月15日).