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学名： Ryssopterys dealbata auct. non A.Juss.
和名： ササキカズラ
学名ステイタス： シノニム →標準名へのリンク
文献情報（原記載文献など）： [Arch. Mus. Hist. Nat. Paris 3: 386 (1843); Nied., Pfl.-reich 93(IV-141): 282 (1928)]; Miq., Fl. Nederl. Ind. 1(2): 584 (1859), p. p.; Kaneh., Form. Tr. rev. ed.: 328 (1936); Koidz. in A. P. G. 11: 229 (1942, ntj); Masam. in Sci. Rep. Kanazawa Univ. 3(1): 148 (1955).
ノート： C.E.Anderson (in Blumea 56: 73-114, 2011)によれば，Stigmaphyllon dealbatum (A.Juss.) C.E.Anderson (l.c. 83)はフィリピンの固有（全土にあり，北はバタン諸島に達する）で，ササキカズラとは葉に毛が多く，毛も曲がっていて直毛ではなく，雄花に花柱がある点で区別されるという
中国名： 翅實藤
科名： ＡＰＧ: Malpighiaceae（キントラノオ科）； クロンキスト: Malpighiaceae（キントラノオ科）； エングラー: Malpighiaceae（キントラノオ科）
データ編集日： 2018.03.29
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