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学名： Kadsura matsudae Hayata
和名： リュウキュウサネカズラ
学名ステイタス： 標準
文献情報（原記載文献など）： Ic. Pl. Formosan. 4: 4 (1920), "matsudai"; Suetsugu et al. in Phytotaxa 311(3): 257, f. 1-4 (2017).
ノート： サネカズラとは異なり，雄花の雄蕊や葯は互いに結合せず，独立する。K. philippinensisとは外果皮の薄さにより区別される。沖縄島以南の琉球と蘭嶼，台湾東部〜南部に産する. Ref.: Suetsugu K., Hsu TC, Toma T, Miyake T & Saunders RMK 2017. Emended description and resurrection of Kadsura matsudae (Schisandraceae). Phytotaxa 311(3): 255-262.
中国名： 松田氏南五味子
科名： ＡＰＧ: Schisandraceae（マツブサ科）； クロンキスト: Schisandraceae（マツブサ科）； エングラー: Schisandraceae（マツブサ科）
データ編集日： 2023.09.04
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