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学名: Lantana camara auct. non L.
和名:  トゲナシランタナ
学名ステイタス: 標準
掲載図鑑とページ番号: (平凡社・日本の野生植物)木本2: 210, var. camara;(講談社・Flora of Japan)3a: 269, in textu;
文献情報(原記載文献など): [Sp. Pl. 2: 627 (1753)]; Hatus., Fl. Ryukyus: 517 (1971, njn); E.Walker, Fl. Okinawa: 885 (1976), var. camara.
生態情報: 帰
ノート: R.W.Sanders (Sida 22: 386, 2004; J. Bot. Res. Inst. Texas 6: 408-409, 2012)によると,この種のタイプは葉の裏面に細毛があり,花がピンクを決して帯びることなく,基本的に黄色から橙赤色(まれに白色)に変化するものである。この型に相当するものは中南米に広く野生する
科名: APG: Verbenaceae(クマツヅラ科); クロンキスト: Verbenaceae(クマツヅラ科); エングラー: Verbenaceae(クマツヅラ科)
データ編集日: 2021.08.10



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米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList),http://ylist.info( 2024年3月29日).